【Global Highlights】アジア初の貨物輸送ハブ空港「鄂州花湖空港」が正式開港

2022.8.22
  • 7月17日、アジア初、世界第4の貨物輸送ハブ空港「鄂州花湖空港」(湖北省)が正式に開港しました。当日の朝、新空港稼働開始後の第一機として、深セン宝安空港を出発したSFエアラインズのボーイング767-300貨物専用機が関係者らに見守られる中、当空港の滑走路にタッチダウンしました。

     

    スマート化を目指す鄂州花湖空港はインフラ建設から運営管理まで、AI、ビッグデータやIoTなどの先端技術を取り入れて空港運営の安全性と効率化を最大限に確保しています。貨物ハンドリングに至っては、97%の中継・仕分作業の無人化を実現しています。

     

    同空港は、年内に深セン・上海・フランクフルト・大阪行きの貨物輸送路線、および北京・上海・深セン・厦門・重慶・成都・昆明・青島・寧波行きの旅客便路線を開設する予定です。今後、国際貨物輸送路線10本、国内路線50本ほどが段階的に増やされることにより、2025年までに郵便・貨物取扱量が245万トン、旅客輸送量が100万人に達する見込みです。さらに、第3滑走路が完成する2050年までには、郵便・貨物取扱量がのべ908万トン、旅客輸送量がのべ2000万人に届くと、世界を代表する航空貨物輸送ハブになると期待されています。

     

    新空港に到着したSFエアラインズの貨物機が消防車による放水アーチで出迎えられる様子をYoutubeからご覧いただけます

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